ディスクローターの計測ポイントについて

【測定項目と情報】（下記項目をコピー＆ペーストしてください）
※設定予定車種一覧表に『サイズすべて』と記載されている場合は、
現在ディスクローターのデータがまったくございません（未確認です）
こちら (左記：予定車種以外について)をご参考に計測ポイントをご確認ください。
◎判定には『キャリパーとの隙間』項目のほかに
外径(mm)/ハブ径(mm)/P.C.D./厚み(mm)のデータと数枚の画像が必要です。


（設定予定車種一覧表に『スキマ』と記載している場合は以下のデータのみ）
(A)ローターとキャリパーとの隙間(mm)：
(Ab)ローターとブレーキパッドとの隙間(mm)：
*軽自動車などのローター径が小さい車両は、
ブレーキパッドのほうがブレーキローターハット部に接近している場合がよくあります。
キャリパーが湾曲している場合やブレーキパッドのほうが突き出している場合は、
ローターとパッドとの一番狭いところを計測してください。画像【Ｂ】

（設定予定車種一覧表に『すべて』と記載している場合は以下も必要）
(B)ベルハウジングの外径(mm)：
(C)摺動面(パッドがあたるところ)(mm)：
(H)ベルハウジングの高さ(mm)：

(1)カーメーカー：
(2)車名：
(3)グレード：
(4)型式：
(5)年式（年月)：　　年　　月
(6)測定ツール：[例：ノギス,メジャー（コンベックス）,定規・・・など] *1
(7)画像 ---> 測定ポイントがよくわかるようなアングルのものを数枚。
その部分の特長がよくわかるようにメジャーを当てて何枚か撮影いただければ◎です。

*1 できるだけ正確に計測できるツールでミリ単位まで計測ください。
既存のサイズが流用できる場合に装着可否が分かれる場合があります。
※ P.C.D.やハブセンターの正確な数値は自動車メーカーやホイールメーカーなどWEBサイトに記載されている場合もございます。

◎撮影時にはメージャーやノギスを当てた状態の画像をいただければよくわかります。


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